責任あるギャンブルについて

責任あるギャンブルについて

責任あるギャンブル

ほとんどの人にとって、一般社会での公営ギャンブルや、オンラインでのギャンブルは、楽しい時間を過ごすための手段であり、ストレス解消の一端となる娯楽でもあります。

ですが、ある少数の人には、それが問題になる可能性があります

ギャンブルはエンターテイメントの1つですが、ギャンブルの楽しさにのめり込むが故の、依存リスクがあることも事実です。

また、ギャンブルが手っ取り早くお金を稼ぐ方法ではない、ということも、決して忘れないで下さい。

日本のカジノ法案関連でも取り上げられている、

・ギャンブル依存症 (Gambling addiction)

は、行為・過程アディクション(嗜癖障害)の一種と定義づけられています。

つまり、プレイヤーがギャンブルの行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこむ「精神疾患」のひとつと理解されている訳です。

こうしたギャンブル依存とも言えるのめり込み方は、医学的な呼称で言えば、「ギャンブル障害 Gambling Disorder」(DSM-5)とも呼ばれています。

過去にも、ギャンブルに関する「精神疾患の診断・統計マニュアル:アメリカ精神医学会版(2013)」が発行され、

精神疾患の診断・統計マニュアル

そのDSM-5日本語版によると、賭博とは「さらに大きな価値のあるものを得たいという希望のもと、価値のあるものを危険にさらすこと」であり、下記の項目で4つ以上当てはまる場合は、軽度のギャンブル障害が疑われ、注意が必要だと言える事を指摘しています。

DSM-5の診断基準

A.臨床的に意味のある機能障害または苦痛を引き起こすに至る持続的かつ反復性の問題賭博行動で、その人が過去12か月間に以下のうちに、4つ(またはそれ以上)該当する場合

1、興奮を得たいがために、掛け金の額を増やして賭博をする欲求
2、賭博をするのを中断したり、または中止したりすると落ち着かなくなる、またはいらだつ
3、賭博をするのを制限する、減らす、又は中止する等の努力を繰り返し、成功しなかった事がある
4、しばしば賭博に心を奪われている(例:次の賭けの計画を立てること、賭博をする為の金銭を得る方法を考えること、を絶えず考えている)
5、苦痛の気分(例:無気力、罪悪感、不安、抑うつ)の時に、賭博をすることが多い
6、賭博で金をすった後、別の日にそれを取り戻しに帰ってくることが多い(失った金を“深追いする”)
7、賭博への、のめり込みを隠すために、嘘をつく
8、賭博のために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらし、または失ったことがある
9、賭博によって引き起こされた絶望的な経済状況を免れるために、他人に金を出してくれるよう依頼したことがある

こうした依存症対策については、現在も厳しく制限されています。

負けを取り返すことに、過度に熱中するのではなく、定期的にアカウントの入出金額をチェックして自己管理を積極的にするなど、自身の依存度を折を見て確認する等を心がけ、健全なギャンブルを楽しみましょう。

アドバイス提供、カウンセリング等について

カウンセリング

詳細なアドバイスや、より具体的なカウンセリング等が必要な場合、以下の団体の情報をご参照ください。

セレニティーパークジャパン

https://www.spj-ag.org/
〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
Tel:0120-111-351

公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会

〒104-0033 東京都中央区新川1-21-1-1909
Tel:03-3555-1725
>CASINO7-カジノセブン-

CASINO7-カジノセブン-

【責任あるギャンブル】

オンラインカジノを含むあらゆるギャンブルをされる方は、ギャンブルには依存リスクがあることを忘れない様にしてください。ギャンブルはエンターテイメントの1つであり、手っ取り早くお金を稼ぐ方法ではありません。

2018年7月20日に成立した「特定複合観光施設区整備法」(IR整備法・カジノ整備法)には、日本人のカジノ施設への入場限度回数は週3回、月10回までと定めているように、依存症対策については、現在も厳しく制限されています。

負けを取り返すことに熱中するのではなく、定期的にアカウントの入出金額をチェックするなど心がけ、健全なギャンブルをお楽しみ下さい。

              

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